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  コドモゴハンピープル 02  
 
行列のできるパン屋さん「ベッカライ徳多朗」は、パンの美味しさはもちろん、お店の方の暖かい人柄も人気の秘訣!奥様・徳永久美子さんのコドモゴハンのお話しです。
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名前 徳永久美子
仕事 パン製造&主婦
家族

夫、娘(10 歳)、
息子ふたり
(6歳・ 4歳)

大好物 1位「天然酵母のパンとハチミツ」
2位「玄米ご飯と梅干し」
ひとこと  
パンの仕事を始めて 16 年です。パンづくりと子育ては、ちょっと似ているところが多いです。子どもを育てていて、自分のパン作りに多いに影響されたコトがいっぱいあります。
ショップ  
ベッカライ徳多朗
〒225-0002
神奈川県横浜市
青葉区美しが丘5-12-6
Tel : 045-902-8511
(定休日:水・日)
書籍  
徳永久美子のパンを楽しむ生活
 おいしいおはなし

(主婦と生活社)

おじいちゃん子でしたので、いつもおじいちゃんと同じものが食べたくて、
記憶にあるのは、野菜いっぱいのお味噌汁。鶏の塩焼き、
古漬けのぬか漬を麦ご飯で食べるなど。
おやつは干あんずとたまにおじいちゃんが買ってくれた外国のチョコレート。

今の様に外国のものが身のまわりにありませんでしたから、外国の食べ物に
憧れを持っていました。小学1年の時から料理本を買ったり見たりが
(今思えば)趣味でしたから。いつも思いをふくらませていました。
外国のパン、外国のそれぞれの家庭料理など、あとお菓子もそうです。
どうしてその国によって食べ物がこんなに違うんだろうって。

コドモには是非色々な味をと思っていますので、とにかく一口でもいいから
味を見せています。珍しい味、例えばイタリアのコッパとか。
でもこの頃思うのですが、きちんととっただしの味、焼きたての魚や
鶏の皮の香ばしい味、茹でたてのキャベツなどその瞬間のおいしさが
一番食べさせたいもの、またよく食べてくれます。

長女の産後に、主人が作ってくれた酸辣湯(読み:さんらーたん・
辛くて酸っぱい中国のスープ)は、何よりのごちそうでした。

チョコレートです。小さい頃から食べていたけれど、
20 歳の時初めてフランスやオーストラリアを旅して、
その味(今では日本でも海外で修行した方もいますが)に驚きました。
また味だけでなく、大人も子どもも老若男女皆に愛されています。
ショコラティエ(チョコレート屋さん)が成り立つわけですね。
あの空気の中で食べたから、よりおいしいと思ったかもしれません。

何が得意かとパッと出てきませんが、小学1年からご飯の支度が好きでしたので、
買い物に行って見て「あ、コレ良さそう」と思ったもので作ります。
あと最近は、インド家庭料理も日常に取り入れています。
スパイス料理(つまりカレー)ってそんなに大げさじゃなくおいしいです。

明日の身体を作る大切なものです。
何気ないけれど、いつも家族に楽しく作りたいです。
 
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