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  コドモゴハンピープル 02  
 
山田美津子さんのお話しに出てくるたべものは、どれも懐かしくて温かい感じのものばかり。そう、まるでイラストの作品から溢れる印象と同じですネ。
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名前 山田美津子
仕事 イラストレーター
家族 夫と、ゴールデンハムスター(カメヨ)1匹
大好物 ひじき、かぶ、おいもさん、豆類、果物
ひとこと 小豆を上手に炊けるようになりたいです。それで、おいしいぜんざいを作りたいです。
Web みつこ絵日記

ふかしたさつまいもにお砂糖をかけて、つぶして“もさもさ”になったものや、
西村のエイセイボーロや、お子さませんべいをよく食べていました。
それから、へびいちごや、知らない木の甘い樹液を、こっそり食べていました。

父方の祖父がよく食べていた、まっ黒けになったバナナ。
それから、母方の祖父がよく食べていた、銀色の不思議なお薬風の仁丹に、
憧れていました。

それは、滋賀県名物の「ふなずし」です。
ずっと「くさい」と感じていましたが、ある日突然、「いいにおい」に
感じました。
食べると、おいしい味がすることもわかりました。発酵、ばんざい。

『チャイクロ』という絵本に出てきていたケーキが、一番印象に残っています。
特にリアルな絵という訳でもないのに、ものすごくおいしそうに見えました。
家にあった『チャイクロ』は、独特のいいにおいがしたので、
妙な満足感が得られたのかもしれません。
このにおいを感じることがあると、必ず「チャイクロのケーキの絵」を、
思い出します。

「だだちゃ豆入り」とパッケージに書いてある、みどりがかったお豆腐を、
「だだちゃ豆」にひかれて買いました。
少し興奮して、値段を見ずにカゴに入れてしまい、レジでびっくりしました。
でも、ものすごくおいしかったです。

わざと夏越しさせて白くなったチョコレートを、ひとりでこっそり、家で、
冬に食べるのが、私の小さな幸せです。

ごはんは、元気のもとだと思います。
おいしいごはんは、心にも体にもよいと思います。
 
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