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コドモゴハンピープル
> 山田美津子[イラストレーター]
山田美津子さんのお話しに出てくるたべものは、どれも懐かしくて温かい感じのものばかり。そう、まるでイラストの作品から溢れる印象と同じですネ。
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名前
:
山田美津子
仕事
:
イラストレーター
家族
:
夫と、ゴールデンハムスター(カメヨ)1匹
大好物
:
ひじき、かぶ、おいもさん、豆類、果物
ひとこと
:
小豆を上手に炊けるようになりたいです。それで、おいしいぜんざいを作りたいです。
Web
:
みつこ絵日記
ふかしたさつまいもにお砂糖をかけて、つぶして“もさもさ”になったものや、
西村のエイセイボーロや、お子さませんべいをよく食べていました。
それから、へびいちごや、知らない木の甘い樹液を、こっそり食べていました。
父方の祖父がよく食べていた、まっ黒けになったバナナ。
それから、母方の祖父がよく食べていた、銀色の不思議なお薬風の仁丹に、
憧れていました。
それは、滋賀県名物の「ふなずし」です。
ずっと「くさい」と感じていましたが、ある日突然、「いいにおい」に
感じました。
食べると、おいしい味がすることもわかりました。発酵、ばんざい。
『チャイクロ』という絵本に出てきていたケーキが、一番印象に残っています。
特にリアルな絵という訳でもないのに、ものすごくおいしそうに見えました。
家にあった『チャイクロ』は、独特のいいにおいがしたので、
妙な満足感が得られたのかもしれません。
このにおいを感じることがあると、必ず「チャイクロのケーキの絵」を、
思い出します。
「だだちゃ豆入り」とパッケージに書いてある、みどりがかったお豆腐を、
「だだちゃ豆」にひかれて買いました。
少し興奮して、値段を見ずにカゴに入れてしまい、レジでびっくりしました。
でも、ものすごくおいしかったです。
わざと夏越しさせて白くなったチョコレートを、ひとりでこっそり、家で、
冬に食べるのが、私の小さな幸せです。
ごはんは、元気のもとだと思います。
おいしいごはんは、心にも体にもよいと思います。