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3人家族で、一日1リットルのペース |
我が家は3人家族で、一日1リットルのペースで牛乳を飲んでいます。たいてい、私が淹れたアイスコーヒーと混ぜてアイスカフェオレにして飲みます。
子供はすっぱいものが好きらしく、リンゴ酢と混ぜたものも好きです。少しヨーグルト状になってたまにすごく飲みたくなる味です。
(母乳が出ていた頃は、牛さんの気持ちが少しわかったような気がしました。牛さん大好き。) |
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子供達はいつもお腹がポコンポコン |
我が家は主人の母が学校給食に関わる仕事をしているため、余り物を頂いているので毎日給食の牛乳を飲んでます(おおっぴらに言えないけれど...)。
200ml入りなので飲みきりサイズでちょうどよく、子供達の手にも扱いやすくて、子供達は飲みたい時に勝手に飲んでいつもお腹がポコンポコン。飲み過ぎてお腹を壊したりして禁止令を出す事も・・・。パッケージは白地に青い水玉でかわいいのですよ。 |
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ヤケドしてもやめられない |
あたたかな牛乳がすきです。
でも、くちびるの裏側がいつもヤケド。
イタタ。だけど、やめられないのです。 |
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芥川龍之介の生家は牛乳屋さん |
牛乳と聞いて思い出すのは芥川龍之介。彼の生家は明治の時代にはものすごくハイカラとされていた牛乳屋さんだったそうです。
しかも生まれてすぐに実母が病に伏し「私は母の乳ではなく牛の乳で育った。」というすごい文章まで残すほど彼には、トラウマだったんですね〜。
牛の乳って…。
我が愛息子は1歳半まで母の乳。その後は牛の乳が大好物になりました。焼き魚に牛乳、そうめんにも牛乳、水炊き鍋にも牛乳を飲む息子。見ているこちらが食欲減退です。
私は掃除の時間まで泣きながら飲まされているくちでした。 |
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「牛乳ちょーだいよー。」と泣くことも… |
うちのコドモタチは牛乳が大スキ。毎日、子牛なみに飲んでいます。おかげで買い物に行くと牛乳を必ず2本。
なのに、翌日にはない・・・なんてこともしょっちゅうです。
「牛乳ちょーだいよー。」と泣くことも・・・。
そんなコドモタチがよく言うのが
「ママ、買い物いこっかぁ。牛乳買いいこ!」
たしかにいつも、買い物の最大の目的は牛乳かもしれません。たいてい牛乳がないからスーパーへと言うのがパターンだし。牛乳好きのコドモタチのおかげで我が家のエンゲル係数は上がるばかり・・・先が思いやられます。 |
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牛乳の色って脂肪の色でしたっけ? |
■ワタシがコドモのときは牛乳にはちみつか、お砂糖を入れないと実は飲めませんでした。
ですが、うちのムスコは実にすごい。いや、あたりまえなんですけど、牛乳をがぶがぶ水がわりにのむ!こいつぁ、親を超えること、まちがいないなって勝手に思ってるんですけど、でも最近、カレは牛乳ののみすぎで、制限かかってます。
■そういえば、学生のときの「食品学」のテスト。
問題が「牛乳はなぜ白いのか」でした。
いや、毎年、この先生はこの問題をだしているってもっぱらの噂でしたので、もちろん、丸暗記でのぞみました。
あれ?牛乳の色って脂肪の色でしたっけ? |
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朝食の時に「飲み物、何にする?」 |
私が小さい頃、保育園で出た脱脂粉乳はちょっと苦手でした。
今、保育園の娘は「牛乳を飲むと背が伸びる」と信じていて朝食の時に「飲み物、何にする?」と聞くと「牛乳!大きくなりたいから」と言います。たくさん飲んでスラッと大きくなって欲しいものです。 |
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毎日3食牛乳でおやつも牛乳。 |
小さいころは毎日3食牛乳で、おやつも牛乳。
でもお腹が弱くて、いっつもぐるぐるになりながら。
大好きすぎてお寿司屋さんにも、パックの牛乳を持ち込んでました。お寿司屋さんの高い椅子に座って、ご機嫌で牛乳を
飲んでいたら、うかれすぎてそのまま後ろにひっくり帰ったことが。
頭がちょっと割れました。
でも身長は一向に伸びませんでした。
ふぅ・・。 |
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お風呂上がりにグビッ! |
小さい頃から、実家で瓶牛乳をとってました。
お風呂上がりにグビッ!が、習慣。
今、娘2人のうち、1人が牛乳ギライで飲みません。我が娘なのにどうして!!と、かなりショックな出来事です…。 |
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今色白なのは牛乳の効果? |
むすめがまだ赤ちゃん時代の頃、ダイニングテーブルの上に登って座り、置いてあった飲みかけの牛乳パックを持って牛乳を浴びて遊んでいました。目がテンとはあのことを言うのでしょう…途方に暮れました…。
今色白なのはその効果かしら?!
今でも牛乳はダイスキです♪ |
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牧場で名付け親募集 |
牛乳話じゃないかもしれないけど。。。
牧場で名付け親募集してるよ、と
ネット友に教えてもらって参加したらめでたく採用。
ワタシがつけた名前は教えてもらった友達の本名だった。(ハンドルネームしか知らなかったんだもん)
もうすぐ牧場からミルクが届きます(笑 |
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毎日1リットル飲んだけど |
私が小さい頃、保育園で出た脱脂粉乳はちょっと苦手でした牛乳飲めば大きくなると思って、毎日1リットル飲んだけど、結果横に成長しました・・。骨は丈夫! |
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「もういいよ」っていうまであげ続けたい |
昨年の冬に息子を出産しました。
母乳で育てよう!!と決めていたものの、いざあげてみると、なかなか出ない上に涙が出るほど痛い!!!!
しかし我慢して授乳し続けると、強くなるのか今ではすっかり慣れたもの。
離乳食が始まる少し前。
旦那さんに「あなたの母乳だけでここまで息子を大きくしたのってすごい事だよね」と言われました。
そっか。。
あんなに細くてふにゃふにゃだった息子をこんなにプクプクにしたのは私の母乳なんだ・・・と改めて思いました。
あの時、頑張ってあげ続けて良かった!
息子ももうすぐ1歳を迎えます。
「もういいよ」って言われるまで、あげ続けたいと思っています。 |
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毎日1リットルの牛乳を飲んでいた |
チビチビkumix。だった頃。
毎日1リットルの牛乳をグビグビ飲んでいたそーです。
牛乳配達のお兄さん(ヤクルトの配達員さん)がくる度に、「ぱいぱいやさん」と云い、満面の笑顔を振りまいてたそーです。
おかげさまでウチの両親の子供にしては、背が高くなりました。 |
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私の血は、牛乳で出来ている。 |
「あなたは水代わりに牛乳を飲んで育ったわよ」
母は私に向かってそう話す。
牛乳嫌いだった妹は、何度か骨の怪我に見舞われたのと対照的に、私は生まれてこの方、骨折はおろか、ヒビもねんざも経験したことがないし、病気にも無縁で丈夫だった。
それでも思春期に、牛乳に素直な感謝の気持ちを抱けなかったのは「華奢で可愛い女の子」に叶わぬ憧れを抱く理由と同じだ。
「もっと線の細い女の子に生まれたかった」なんて言葉を口にすると、決まって母親は「水代わりの牛乳」について語って聞かせる。
骨太は「牛乳好き」として当然の結果だとでも言いたげに。
その言葉を聞きながら、いつも私は内心舌打ちをしていた
「このごっつい体が牛乳のおかげなんだとしたら、与えてたのは母なんだから、もっと飲む量をセーブしてくれればよかったのに」
今私には二人の息子がいる。
彼らは牛乳が好きだ。
いや、かなり大好きだ。
毎日我が家では1Lパック1本が軽々と消費され、
うっかり在庫を切らすと、非難の声が雨あられと降り注ぐ。
まさに、水代わりに飲んでいるという表現がぴったり。
この間ふと、我が家のひと月の牛乳費をはじき出してみたが
ベランダでジャージー種を飼いたくなった。
結局私は息子達の牛乳消費量を、全く管理出来ていない。
気がつくと白い口ひげを蓄えた息子達が部屋を行き来しているのだ。
「学年一番背も高いし、健康丈夫に育っているんだから、まあいいか。」
牛乳効果によるものかは定かではないけど、そういう結論にまとまる。そこでまた私は母の言葉を思い出す。
水に比べたらこんな高価な飲み物を、惜しげも無く与えてくれたのだから、恨むなんてもってのほかだったのだ。
そして改めて、今も続く私の骨と身の健康は、きっと牛乳効果も大きかったに違いないと、確信する。
今度からは
「私の血は、牛乳で出来ている。」
なんて、グラス片手に色っぽく宣言しようか。
・・・それはそれで、「調子いい」とひんしゅくを買いそうだけど。 |
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右の乳からは母でもないのに母乳 |
私の右の乳からは母でもないのに母乳が出ます。ちょっと。
それを飲みたいといった恋人。
ニコチン混じりの分泌液を含む彼を見下ろして、あたたかいような冷たいような、不思議な気がしました。 |
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