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オハナシ A to Z
> 何度も読みたくなる本のオハナシ
何かのひょうしに、ふとフレーズが頭に浮かんで、離れなくて、どうしても本棚から出して、確認せずにはいられなくなること、ありますよね?もう何回も読んでいて、ストーリーも展開もとっくに知っているのに、なぜかまた開いてしまう本。持っているだけで幸せな本。
古いのも、新しいのも、まとめてご紹介。
ayumi
2 才の頃、はじめておぼえた文字は「の」。本のタイトルって、「○○の××」っていうのが多いんです。仕事より、睡眠より、ゴハンよりも、本が優先。
【A】アフリカ ポレポレ
【J】じつは、わたくしこういうものです
【S】最後の昼餐
【B】棒がいっぽん
【K】きかんぼの ちいちゃい いもうと
【T】点子ちゃんとアントン
【C】チャペックの本棚
【L】Land Land Land―旅する A to Z
【D】ドリトル先生
【M】皆川明の旅のかけら
【N】遺された黒板絵
【W】ワンワンワン
【O】お風呂の愉しみ
【G】牛腸茂雄
【H】100 万回生きたねこ
【Z】絶対音感
【R】ロンパーちゃんと風船